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一般財団法人トランスアクト財団

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2019-09-01 00:00:00

運転免許があれば挑戦できる派遣運転手という仕事に興味を持っているならば、どんなメリットやデメリットがあるのか知っておくことは大切です。何も予備知識を持たずに就職してしまうと、想像していたのと異なる点があって、後悔してしまうかもしれません。そこで、派遣運転手として働くことのメリットとデメリットについて解説します。

 

■派遣運転手を選ぶメリットとは?

 

派遣運転手とは派遣会社と契約をして、派遣社員の運転手として働くということです。そのため、正社員として働くよりも拘束時間が短い傾向にあります。これは、派遣会社を利用している会社は、正社員を雇うよりも多くの費用を支払っているため、あまり長く働かれると出費が大きくなってしまうからです。基本的には8時間程度の拘束時間となることが多く、それ以上になる場合には時間外手当がつくのか確認しておきましょう。

 

また、派遣会社に応募する際には、車種や勤務地を選んで応募することができ、自分の望んだ通りの働き方ができるのもメリットです。運転手不足に悩まされている会社は多く、派遣会社に対してドライバーのオファーがたくさんあります。そのため、トラック運転手やお抱え運転手など、さまざまな職種から選ぶことができるのです。希望に合わない仕事を強制されることはなく、理想的な条件で働けるでしょう。ただし、1カ所で働き続けることはできず、短期間で契約が終わるケースも珍しくありません。この場合でも、派遣会社から新しい職場をすぐに紹介してもらえるため、仕事がなくて困ることはないでしょう。

 

■デメリットも正しく理解しておこう

 

派遣運転手は拘束時間が短い点がメリットですが、その分稼げるお金に限度があるのがデメリットです。ただし、時間的な余裕や心身のゆとりと、高収入を得ることのどちらを重視するのかは、人それぞれ異なっています。そのため、余裕を持ちながらある程度のお金を程よく稼ぎたい人にとっては、稼げる金額に限度がある点はデメリットではなくなるでしょう。たとえば、運転手とは別に稼げる手段を持っていたり、複数の派遣会社に登録したりすることで、収入をカバーすることもできます。

 

基本的に派遣のため、同じ職場で長く働き続けられない点もデメリットです。定期的に新しい派遣先で仕事をすることになって、一から人間関係を構築しなおす必要があります。ただし、派遣運転手の仕事は、1人で運転をするのが主な業務で、みんなで協力をして仕事をする場面は少ないです。同僚とは適度な距離感を保てば、トラブルに巻き込まれることはなく、人間関係に悩まされる心配はありません。また、人間関係で問題があっても、すぐに別の職場に移れるため、同じ職場で働き続けられないことはメリットにもなります。

 

■メリットが大きければ思い切って挑戦

 

派遣運転手の仕事にはよい点も悪い点もあるため、どちらか一方だけを見て決めてはいけません。大切なことは、メリットとデメリットのバランスで、メリットを上回るほどのデメリットがあるならば、その仕事は慎重に検討するべきです。また、メリットとデメリットは、考え方によって変わるもので、ある人にとってメリットであるものが、他の人にとってはデメリットになるケースもあります。自分にとって、どんなメリットとデメリットがあるのか見極めることが大切です。

 

派遣運転手は、拘束時間が短く、希望する車種や勤務地で仕事がしやすいというメリットがあります。一方、稼ぎにくく、同じ職場で働き続けられない点がデメリットです。ただし、デメリットも、考え方によってはメリットになる人もいるでしょう。プライベートな時間を優先させたい場合には、勤務時間の短いほうが望ましいです。常に緊張感を持って仕事をしたい人にとっては、職場が定期的に変わるほうが魅力的でしょう。メリットのほうが大きいと感じたならば、派遣運転手の仕事にチャレンジしてみましょう。