最新情報

2025 / 06 / 02
00:00

■東京都の無電柱化推進事業をラッピング広告で支援しています

東京都では、都市防災機能の強化、安全で快適な歩行空間の確保及び良好な都市景観の創出を図るため、道路上の電線類を地中化し、電柱を撤去する無電柱化を進めています。

株式会社トランスアクトは、東京都の厳正なる審査において選考され、無電柱化に伴い設置された地上機器にラッピングを実施するなど、景観を向上し、街の活性化につながる取組みを支援しています。

 

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2025 / 06 / 01
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■<6月コラム>秘書として必要な考え方とは?少なくとも気に留めておきたい2つの心得

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秘書として働きたいなら、仕事をどう捉えるべきかよく考えなければなりません。優れたスキルを持っていることだけが、活躍するための条件であると思っている人もいるのではないでしょうか。確かにスキルを所有していると働きやすくなりますが、期待される役割を十分に果たしたいなら、適切な心得を身につけておくことも大切です。そこで今回は、秘書に求められる心得の中で、最低限気に留めておく必要があるものを2つ紹介します。

 

 

■1.見聞きしたことは基本的に口外無用

秘書の仕事の特徴として、機密事項や社外秘などに該当する大事な情報をたくさん扱うことが挙げられます。社長をはじめとする幹部に付いている場合はなおさらで、経営の核心に関する重大な内容を知る機会もあるでしょう。そのような情報が社外に漏れてしまうと、企業の危機となるような大きな損失につながりかねません。したがって、秘書の業務を通じて知ったことは、部外者に決して口外しないように心がけることが重要です。

部外者というのは、社外の人だけを指すわけではありません。社内の人でも関係者以外に伝えると、一部の部署でしか共有しない前提の情報が企業内に広まってしまったり、さらには外部にまで漏れたりする恐れもあるからです。また、関係者だと判断して伝えても、そこから関係者以外に伝わってしまうこともあるので気をつけましょう。社内の人間関係は複雑でわかりにくく、思わぬ人物同士にコネクションがあることも珍しくありません。そのため、秘書が見聞きした情報は自分の中だけに留めておくのが基本となります。

 

■2.日常的なさりげない気配り

秘書が直属の上司に気配りする必要があるのは明らかでしょう。業務を滞りなく進めてもらうために、さまざまな面でサポートするのが秘書の主な役割となっています。ただし、直属の上司にだけ注力して、他の人への対応をおろそかにしてよいというわけではありません。他の部署と連携する際の窓口になったり、折衝を行ったりするのも秘書の仕事だからです。自分の部署以外でも信頼を得ていればスムーズに行いやすくなるので、社内の誰にでも普段からさりげない気配りを欠かさないようにしましょう。

もちろん、得意先との連絡や来訪者の接客においても心遣いを忘れてはいけません。そのような社外の人へも細やかな気配りをすることで、自分のみならず部署や直属の上司に対する印象を良くできます。ひいては企業が受ける評価のアップにつながり、ビジネスチャンスの創出のきっかけになることもあるのです。自分の評価ばかりを気にして動きが制限されると、そんな良い結果に結びつく可能性を低くしてしまいます。直接的な評価を期待しないことも秘書の心得であり、いつも自然に気配りできるようにすることが大切です。

 

■見返りを求めず裏方に徹することが大事

秘書として働く上で常に守秘義務を守れることは非常に重要です。次々とさまざまな情報を見聞きすることになるので、それぞれの重要度を把握するのが難しいと感じる場合もあるでしょう。とはいえ、どれが機密事項や社外秘にあたるのか判断を誤って、部外者に漏らすことは許されません。多くの情報を抱えている立場で、そのようなリスクを下げるには、無駄口をたたかないことが最低限の条件となります。普段は黙々と業務を遂行して、必要に応じてさりげなくサポートできる気配りを欠かさないことが大切です。

 

 

サポートにあたっては、自分を前面に出さないように注意する必要があります。いくら優れたスキルやアイデアを持っていても、それをアピールしたり見返りを求めたりする気持ちが強いと秘書はつとまりません。仕事の目的はあくまでも上司の成果のアップです。上司のニーズを的確に感じとり、速やかに対応していくことを仕事のスタンスにしましょう。強引に自分の希望や考えを反映させようとする姿勢はその邪魔になるので、裏方に徹して支えていくことを心得ましょう。

 

 

 

 

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2025 / 05 / 31
00:00

■Qualitas「10th Anniversary」に代表の橘が掲載されました

Qualitas~ Business Curation Magazine ~

世界の「今」を届ける、ビジネス情報誌。記念すべき創刊10周年号に株式会社トランスアクト代表の橘が掲載されました。

キュレーション【curation】とは、無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づき、情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、多くの人と共有することです。注目の人物インタビューや対談、内外の企業情報、上級のビジネスマン向けのスタイル提案から地域に密着した時事コラムまで、質の高いビジネス情報を幅広く紹介しております。

 

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【概要】

誌名:『Qualitas』

サブタイトル:Business Curation Magazine

発行形態:雑誌

定価:1,500円(税抜)

判型:A4変型判

企画:株式会社Enjin

編集人:足立 克之

2025 / 05 / 28
00:00

■日経CNBC 「時代のNEW WAVE」 に代表の橘が出演しました

日経CNBC『時代のNEW WAVE』にて「ウォール・ストリート・ジャーナル×Next Era Leaders AWARD」の授賞式が特集され、株式会社トランスアクト代表の橘秀樹が出演いたしました。

ニューヨークでの授賞式当日の様子や次世代を担うリーダーたちの姿を追った今回の放送。日経CNBCは、日本経済新聞とCNBC-ASIAの共同出資による経済チャンネルです。その中でも『時代のNEW WAVE』は、時代の新しい波になるような商品やサービス、企業を紹介する番組として経済界からも定評のある番組です。番組内では、受賞の感想やこれまでのビジネスを振り返る場面など、株式会社トランスアクト代表の橘の出演シーンが放映されています。

 

世界最大の経済新聞であるウォール・ストリート・ジャーナル主催の式典The Future of Everythingで開催されたNext Era Leaders AWARDセレモニーにてサービス部門を受賞した様子が日経CNBC「時代のNEW WAVE」にて2023年5月27日(土)・28日(日)2夜連続で放送されました。※こちらの映像はダイジェスト版となります。

 

 

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2025 / 05 / 27
00:00

■産経新聞(全国版朝刊)にトランスアクトの広告が掲載されました

株式会社トランスアクトの広告が掲載されました。

 

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