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2024 / 01 / 13
00:00

■読売新聞にトランスアクトの新しいブランドイメージ広告が全15段1面で掲載されました

読売新聞にトランスアクトの新しいブランド広告が全15段1面で掲載されました。

 

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2024 / 01 / 10
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■<1月コラム>経営者として成功している人に共通している6つの特徴とは!?

■経営者として成功している人に共通している6つの特徴とは!?

経営者として成功している人が、共通して持っている6つの特徴を知っていますか。千差万別なように見えても、優れた経営者には共通する特徴があります。この記事では、経営者として成功している人に共通する6つの行動パターンについて説明します。いずれも後天的に習慣化できるものですので、すぐにでも実践していきましょう。

 

 

1.本質を見抜きスピード感をもって実行している

まず、優れた経営者は、物事の判断や決断がスピーディーです。物事の本質を見抜き、現状だけではなく先のことも考えて行動しています。具体的には、課題に対して問題意識を持つといったレベルではなく、期限を決めて確実に解決していくことを強く意識しています。危機が起きても、スピード感を持って対処すれば、損害を最小限に抑えることができるはずです。さまざまなテーマの中から最優先課題は何かを考え、したいことではなくやるべきことを速やかに実行していくことこそが成功への近道です。

 

2.情熱があり志を高くもっている

次に、成功する経営者は、常に夢や目標、高い志を持っています。もちろん経営者である以上、お金を儲けることも考えなくてはなりませんが、売り上げ目標を掲げるだけでは社員はついてきません。会社のビジネスを通じて、社会にどんな貢献をしていきたいと思っているのか、できるだけ夢のあるビジョンを持ちましょう。また、社内外問わず、経営者の口からビジョンを積極的に発信し、企業のブランド力を高めていくことも大事です。高い志があれば、現状に課題があってもどうにかして乗り越えようという意欲が湧きますし、社員も一丸となって協力してくれるはずです。

 

3.数字意識がありお金を合理的に使うことができる

強いコスト意識もビジネス発展には欠かせません。成功者というと、ブランド品をたくさん持っていて、華やかな生活を送っている人をイメージするかもしれませんが、実際の成功者は無駄な投資を嫌います。その代わり、自己投資になると判断したものや成果につながると判断したものには投資を惜しみません。目標を数値で具体的に語ることができ、定量的に会社の現状や将来性を示すことができるのも優れた経営者にみられる特徴です。

 

4.魅力的な人間性でコミュニケーション能力が高い

人としての魅力がある、人を引き付けることも成功する経営者に必要な要素です。どんな相手とも円滑なコミュニケーションができる人の周りには、おのずと人が集まってきます。実際に、成功する経営者は、積極的に人脈を広げ続けています。電話やメールではなく、面と向かってのコミュニケーションに重きを置いているのも大きな特徴です。実際に会って話をすることで生まれる信頼関係こそが、ビジネスでは大事なことを理解しているからです。

 

5.常に努力し学び続けている

成功する経営者は、現状に満足せず、日々自己啓発にも取り組んでいます。忙しいスケジュールの合間を縫って読書をしたり、ニュースから情報収集したりと、非常に勉強熱心です。中には、朝早く起きて勉強する時間を捻出している人もいます。学ぶための投資も惜しみません。経営者仲間や先輩からだけでなく、現場の社員や顧客からも積極的に話を聞き、改善のヒントを探そうとする貪欲さも大事です。結果として、より多角的な視点でビジネスを推進することができます。

 

6.マネジメント力が高く自分の時間を確保している

最後に、成功している経営者こそ、自分の時間を大切にしています。優れた経営者は、仕事においての「やる」「やらない」の判断が、迅速かつ的確です。部下を動かすマネジメント力が高いので、自らが現場で指揮をとる必要がありません。そのため、忙しくても自分の時間をきちんと確保することができます。その結果、その時間で新たな戦略を練ったり、人脈を広げたりと、さらなるビジネス拡大を目指すことができるというわけです。

 

 

■失敗する経営者に共通している特徴とは?

成功している経営者と同じように、失敗する経営者にもいくつかの共通点があります。ここで紹介する特徴に心当たりがある場合は改善するよう努め、経営に失敗するリスクを下げると良いでしょう。

失敗する経営者の特徴として、まずは利益の追求だけを目的にしていることが挙げられます。もちろん利益の追求は会社の存在意義でもあるので、それ自体が悪いわけではありません。しかし、事業は波に乗るときもあればそうでないときもあります。利益の追求のみを目的にしていると、事業がうまくいかないときに心が折れやすくなるでしょう。最優先事項として自分の志を掲げ、その志を実現するために事業を動かすのが優秀な経営者の姿勢です。

次に、決断力がない経営者も失敗するリスクが高いでしょう。経営者にとって最も重要な仕事は決断することです。他の仕事であれば社員や外部に任せることができますが、最終決定は経営者にしかできません。すべての結果に責任を負う覚悟を持ち、いさぎよく決断することも経営者に必要な資質です。

苦しみながら働いているのも経営者にとっては良くない兆候です。基本的に、成功する経営者は自分の好きな分野で事業を起こしています。高い志を掲げ、仕事に熱中するためには自分がもともと抱えている熱量が非常に重要なためです。また、自分の周囲にアドバイスやサポートをしてくれる人材がいないことも不利な状況だといえます。ビジネスについて教えてくれる身近な人の話に耳を傾け、常に成長しようとする姿勢が経営者には必要です。

 

■あなたは成功する経営者の特徴にいくつ当てはまる?

自分の時間がなく、目の前の業務に追われているようでは、会社は伸びていきません。自分の時間を確保するためには、運転手派遣や秘書派遣などのアウトソーシングを利用し、限られた時間を有効活用することも検討してみてはいかがでしょうか。たとえば、一般財団法人トランスアクト財団では、要望に合わせて優れた人材を紹介してもらえます。

 

 

 

 

 

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2024 / 01 / 06
00:00

■東京商工リサーチ「TSR情報特集号」に代表橘のインタビュー記事が掲載されました

当財団代表理事橘のインタビュー記事が東京商工リサーチ「TSR情報特集号」に掲載されました。

 

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2024 / 01 / 05
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■<1月コラム>運転の上手な人なら即戦力?役員運転手向きの性格とは?

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車の運転が上手い人で、地理にも比較的明るい人であれば役員運転手という仕事をやってみたいと考えるかもしれません。もちろん、役員運転手になるには運転が上手であることは欠かせませんが、それだけで十分とはいえません。この記事では役員運転手に求められる運転の上手さとはどういうものなのか、どのような性格の人が向いているのかを解説します。

 

 

■役員運転手に求められる運転技術

役員運転手とは企業の社長を含めた役員を送迎するドライバーのことです。運転を仕事とする以上運転が上手い人なのは当然ですが、企業のトップクラスを送迎するとなると相応の高い運転技術が求められます。業務を行う際は何よりもまず安全を重視して運転することが必要です。交通ルールを守った運転をし、事故に巻きこまれるようなことがないよう気をつけましょう。乗り心地のよい運転ができることも大切なポイントです。役員運転手は効率的に運転することも必要ですが、快適さとのバランスも意識したいものです。スムーズな発進、停止、旋回を心がけ、役員が車内でリラックスして過ごせるような加速や減速の仕方を身につけましょう。快適と感じてもらうために車内の清掃を徹底することや、役員の好みに合わせた空調調整を行うなど細かい心遣いも役立ちます。

運転手の心得として、乗り降りがしやすい位置に停車させるのも大切です。これにはドアの開閉スペースや足元の状態を考えて適切な場所に停車させるスキルが求められます。また、役員の乗り降りのタイミングを見計らってドアを開けたり、雨の日には傘をさしたりするマナーも覚えておきましょう。役員の多くは多忙ですから、できるだけ効率よく目的地まで送迎してほしいと望んでいます。ゆとりのある運転計画を立てた上で、経路や交通情報を確認し、無駄のない運行をするのも役員運転手の役割です。

 

■どんな性格の人が向いているの?

役員運転手に向いている性格にはいくつかの特徴があります。まず、無駄口が少なく秘密厳守できることは絶対条件です。車内で見聞きすることについては守秘義務があり、取引先などにはもちろん仕事と関係のない自分の家庭内でも一切情報を漏らすことはしてはいけません。周りと連携できるコミュニケーション力は必要ですが、基本的には口が堅く信頼できることが重要です。

感情の起伏が少なく、常に落ち着いた気持ちで運転できることも大事です。役員の仕事は予定変更がつきものです。目的地が急きょ変わったり、予定していた時間が大幅に変更になることも少なくありません。そんなときでも落ち着いていつも通り安全運転ができ、状況に応じて臨機応変な対応をする運転手は役員にとって強い味方です。また、当然のことですが自分よりもクライアント優先で考えられる能力も大切です。常に役員の好みや要望を先回りして考え行動できる人は、多方面に気が効く人であり重宝されることでしょう。

 

■運転技術も性格も併せ持っていれば適任

役員運転手になるためには安定した高い運転技術を持っていることに加えて、守秘義務を守れる口の固さや物事に臨機応変に対応できる能力など性格的な条件を満たす必要もあります。今の段階で自分は運転は上手いけれど、性格的な条件を満たしていないと感じる人もいることでしょう。その場合には役員運転手として求められる資質を磨き、その場にふさわしい礼儀作法やマナーを身につけましょう。反対に運転技術以外の条件を満たしていると感じる場合は、運転技術を磨いたり、運転歴を積んだりすることで適任に近づけることができます。最低でも3?5年ほど無事故無違反の記録を作ることも必須条件です。

 

 

自分は既に両方の条件を満たしていると感じるならば、役員運転手に向いていると考えられます。適任者として自信を持って役員運転手を目指してみるのはいかがでしょうか。役員運転手の仕事はさまざまなスキルや気配りが求められる仕事ですが、その分やりがいや社会への貢献度も高い仕事です。誇りを持って仕事をすることで、充実した毎日を過ごすことができるでしょう。

 

 

 

 

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2024 / 01 / 01
00:00

■令和6年 新年ご挨拶

■令和4年 新年ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

旧年中はようやくコロナ禍の影響が落ち着く中、格別のご愛顧を賜り心より厚く御礼申し上げます。

引き続き、関係各社様・各位の皆様方の多大なるご支援・ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

また、本年も更なるサービス・お客様満足の向上に努めて参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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