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2024 / 08 / 03
00:00

■毎日新聞にトランスアクトの新しいブランドイメージ広告が全15段1面で掲載されました

毎日新聞にトランスアクトの新しいブランドイメージ広告が全15段1面で掲載されました。

 

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2024 / 08 / 01
00:00

■<8月コラム>秘書として働いてみたい注目の会社はどこ?

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経営者や重要な役職に就いている人を支える秘書。人を支えたりスケジュールを管理したりする仕事が好きで、秘書として働きたいと思っている人も多いでしょう。秘書として働くうえで重要なポイントは、どのような会社で働くかということです。そこで、今回のアンケートでは、もし秘書として働くのならどんな会社で働きたいのかを調査してみました。

 

あなたが秘書として働くことになったら、働いてみたい会社はどこですか?

勢いのあるIT企業(Appleなど):34

超大手上場企業(TOYOTA):25

ジャニーズ事務所:14

プロスポーツクラブ(読売ジャイアンツ):10

吉本興業:17

 

勢いや将来性のあるIT企業が今選ばれている!

・未来を作る最先端を導く方々はどんな時間を歩み、どんな会話をし、どんな事を考えているのか、どんな世界にいるのか傍で共に歩んでみたいからです。(30代/女性/派遣社員)

・吸収することが多そうだからです。自分のステップアップ、キャリアアップに繋がりそうな仕事だと思います。(20代/女性/正社員)

・IT企業は勢いがあり活気がありそうで、自由な社風が働きやすそうだから。(30代/女性/正社員)

・仕事はとても大変だと思うが、そのぶんやりがいもありそうだし、それ相応の福利厚生もついていそうだから。(30代/女性/個人事業主)

 

このように、時代の最先端を行くIT企業で働くことで、自分自身のスキルアップやキャリアアップにつながりそうだと考えている人が多いことがわかります。働くうえで、自分自身を高めていけることを重視する傾向が強いようです。また、働きやすい環境が整っていることに魅力を感じている人も多くいます。

 

安定性抜群の超大手上場企業も人気

アンケートの結果、2番目に多い回答は、超大手上場企業(TOYOTA)となりました。

・安定を求めるので、誰もが知っている超大手企業だと安心だから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・何といっても大手企業は安定しているし休日もしっかりして手当てもちゃんとしているからです。個人経営や中小企業は安定していないし収入面でも大手を上回るものがないからです、(20代/女性/無職)

・大手の秘書で働きたいです。充分な経験ができ、もし転職しないといけない状況になっても有利にできそうだから。(20代/女性/無職)

・大企業を支える役職ある人たちはしっかりとした尊敬できる人が多いと思うので、そのぶん自分自身が学ぶこともたくさんあると思うからです。(20代/女性/専業主婦(主夫))

 

超大手上場企業は、なんといっても安定性が高いことが人気の理由のようです。何があるかわからない時代ですから、福利厚生や手当て、休日などがしっかりとしている大手企業は、魅力が高いことがわかりました。また、大手で働くことでさまざまな経験を積むことができキャリアアップしやすい、転職する際に有利に働くことも魅力のようです。

 

華やかな世界を支える縁の下の力持ち!

アンケートの結果、ジャニーズ事務所が3番目に多い回答でした。

・ジャニーズが好きだから。好きなもののためならどんなことでもできる気がする。(20代/女性/無職)

・単純にファンなので、その会社の仕事に興味があるから。また、仕事への意欲も高まりそう。(20代/女性/正社員)

・ジャニーズならではの経営戦略を間近で見てみたい。そのサポートをしてみたい。(30代/女性/個人事業主)

・私が秘書として働くなら、自分が支えている人たちが目に見えて活躍し、成長して行く姿を見られるジャニーズ事務所を選択します。数字や売り上げだけでなく、見る人を幸せにする人たちに関わる仕事はとてもやりがいがありそうなので選択しました。(20代/女性/正社員)

 

こちらの回答は、もともとジャニーズのファンである人が選んだようです。好きな人に関わる仕事をしたい、ジャニーズ事務所の仕事に興味があるなど「好き」を仕事にしたという人が多いことが特徴でしょう。また、ジャニーズという、人を幸せにする仕事のサポートにやりがいを感じるといった意見もあります。裏方から華やかな世界を支えていきたい、長く続く事務所の経営をサポートしたいといった人も多くいます。

 

プロスポーツや芸人を支える立場になりたい!

アンケートの結果、4番目に多い回答はプロスポーツクラブ(読売ジャイアンツ)、次いで吉本興業の順となりました。

・スポーツクラブは、上場企業と違って安定してそうだから。(会社が潰れる心配も無さそう。)(30代/女性/公務員)

・プロ野球が好きなので、選手のスケジュール管理などをしてみたいから。(20代/女性/学生)

・スポーツにも興味があり、やりがいもありそうなのでプロスポーツクラブを選びました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・お笑いが好きだからというのが大きな理由。また、お笑い業界は衰退することがなく、新たなムーブメントが起こればいち早くそれを察知することができるため。(20代/女性/正社員)

 

このように、もともとスポーツやお笑い業界が好きなので、経営やスケジュール管理に携わりたいという意見が目立ちました。仕事をするうえで、少しでもやりがいを感じたい人が多いことがわかります。また、スポーツクラブは衰退する可能性が少なく、安定していることも魅力のひとつになるようです。

 

勢いだけでなく、安定性を重視する傾向が強い

最も多かったのが、IT業界という結果でした。勢いがあってこれからも発展していく可能性が高いことが大きく評価されているようです。また、常に新しいことへ挑戦するIT業界で働くことで、自分を高めていけることも魅力なのでしょう。一方、抜群の安定性がある超大手の上場企業も人気が高くなっています。このことから、夢や好きなことよりも将来性や安定性など、現実的なことに重点を置いている人が多いことがわかりました。

 

■調査地域:全国

■調査対象:【性別】女性 【年齢】20 - 29 30 - 39 

■調査期間:直近の1ヶ月間

■有効回答数:100サンプル

 

あなたが秘書として働くことになったら、働いてみたい会社はどこですか?

【勢いのあるIT企業(Appleなど)】

・自分もその製品を使っていて詳しく知っている必要がある。物なら理不尽な変化はないが、人間を相手にする場合、感情に振り回されたり等、無駄な精神疲労を増やしてしまうため。(20代/女性/無職)

・知人がアップルに努めていて海外に赴任したりなど、仕事内容は難しそうだけど世界とつながりながら仕事ができるのは魅力的だと思った。(20代/女性/無職)

・勢いのあるIT企業だと、スキルアップはもちろん、現在の社会と未来の社会を見通すことができるようになり、自分の成長にもつながると思います。(20代/女性/パート・アルバイト)

・これからどんどん伸びる業界だと思うし、最先端の技術に触れられそうだからです。(30代/女性/正社員)

・自分のキャリアになりそうなので大手企業か有名企業での勤務が良いと思います。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・勢いがあるのでやりがいがありそうですし、最新の技術に触れられるので。(30代/女性/正社員)

・独創的で新しいことを考えていく、経営者の近くで働くことに面白みを感じから。(30代/女性/パート・アルバイト)

・大きな仕事に対しても、裁量も持たせてもらえそうだから。風通しのいい社風も期待できる。(30代/女性/正社員)

・IT企業は勢いがあり活気がありそうで、自由な社風が働きやすそうだから。(30代/女性/正社員)

・誰もが知っている会社を作り上げた人がどのような人なのかを間近で見たいし、お仕事ぶりを見てみたい。また、社員の方々がどのような働き方をしているのか、どのような目で社長を見ているのかも気になります。(20代/女性/派遣社員)

・秘書として実力があるのであれば、AppleやGoogleは魅力的だと思う。流行にも触れられるし、老けずに楽しく働けそう。(30代/女性/パート・アルバイト)

・吸収することが多そうだからです。自分のステップアップ、キャリアアップに繋がりそうな仕事だと思います。(20代/女性/正社員)

・毎日新しい世界や仕事を目にする機会に恵まれそうだから、IT企業の秘書として働いてみたいです。(30代/女性/個人事業主)

・成長している企業に勤めれば、より自身の成長につながると思ったから(20代/女性/学生)

・先進的な企業で経営をされている方の最先端の考え方やセンスを感じたいからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・IT業界はスピード感があり、自身のスキルアップにもつながると思うから。また、IT業界でのアシスタント経験があるため、それを活かせると考えるため。(30代/女性/派遣社員)

・特にベンチャー企業等では秘書としての裁量権も大きく、多くの経験を積めると思う為。(20代/女性/派遣社員)

・未来を作る最先端を導く方々はどんな時間を歩み、どんな会話をし、どんな事を考えているのか、どんな世界にいるのか 傍で共に歩んでみたいからです。(30代/女性/派遣社員)

・多種多様な業種の方々と接する機会が多いので、視野が広くなり幅広いビジネススキルを身に付けられると思うからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・かっこいい企業に関わることができるというのはとても大事なことであるから(20代/女性/学生)

・大手のIT企業は雇用条件が良いと評判が高い上に、経済に大きな影響を与える業務を垣間見られるため働いてみたいです。(20代/女性/パート・アルバイト)

・勢いのある企業、自由なイメージのある気鋭の企業の役員や取締役がどのような仕事をしているか知りたい。秘書としてのやりがいが感じられそうだから。(20代/女性/無職)

・最新のシステムが導入されていて、それを使いこなすことができるようになるから。外国籍のスタッフや来客も多そうで、自分のスキル向上にもなりそうだから。(30代/女性/正社員)

・IT業界はこれから先も成長が見込まれる業界です。また、グローバル化も進んでいるため、スキルアップにも役立つと思うからです。(20代/女性/学生)

・新しい情報に触れる機会が多いと思うから。常識に捕らわれない発想を持つ人と関わるチャンスがあると思うから。(30代/女性/パート・アルバイト)

・仕事はとても大変だと思うが、そのぶんやりがいもありそうだし、それ相応の福利厚生もついていそうだから。(30代/女性/個人事業主)

・とにかく面白そう。各業界のトップと会えるのなら色々な事が吸収できるし勉強になる。(30代/女性/無職)

・これから必要な知識がつくと思うからです。逆に、昔からある大企業ではあまり働きたくありません。新しい考えをどんどん取り入れるような社長の元で働きたいですね。(20代/女性/正社員)

・忙しいけれど、やりがいがあると感じたからです。勢いのある、それもIT企業ですと、物事の優先順位のつけ方や雇い主や周りへの配慮など、より繊細に考えて動く必要があります。そのため、秘書として大幅にスキルアップが出来るのではないかと考えました。(30代/女性/学生)

・IT企業は大変そうだけど、その分仕事をきちんとやり抜くことができたら、達成感がをすごく持てそう。(30代/女性/無職)

・最先端技術にいち早く触れられそうで、大変な分だけ面白そうだからです。(30代/女性/正社員)

・秘書として仕事をしているうちに、新しい技術などについて詳しくなれそうだから。(20代/女性/学生)

・日本だけではなく海外ビジネスを行っている企業に勤めてみたいと思ったからです。また、これからのITがどのように進化していくのかを近くで感じていくことができるということも素晴らしいとおもったからです。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・現代社会で重要な企業で、求められるスキルが高い分、成長できそうだから。(20代/女性/学生)

 

【超大手上場企業(TOYOTA)】

・福利厚生がしっかりしていて、安定して続けられそう。また、何人も秘書がいそうだから助け合いながら、補いながら無理をせずに働く事が出来そう。(30代/女性/派遣社員)

・やはり上場企業の良識ある役員の下で秘書をやってみたいと思ったからです。(30代/女性/正社員)

・大手だから、初めての秘書業務でも安心して始められそう。ビジネスマナーなどもきちんと身に付けられそうです。(20代/女性/パート・アルバイト)

・古き良き文化である上下関係を感じながら、緊張感を持って仕事に臨みたいため。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・大手=ホワイト企業というイメージがあるからです。芸能関係はブラックのイメージがあります。(30代/女性/個人事業主)

・大企業を支える役職ある人たちはしっかりとした尊敬できる人が多いと思うので、その分自分自身が学ぶこともたくさんあると思うからです。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・大手のトップと接して、刺激を受ける生活をしてみたいと思ったからです。(30代/女性/正社員)

・芸能事務所は面白そうだけど、裏側を知りたくないので無難な一般企業がよい(20代/女性/正社員)

・超大手上場企業は名前も知られていて、安定していると思うので超大手上場企業で秘書をしたいです。超大手上場企業で、社長や役員の過密なスケジュールを管理してみたいです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・超大手上場企業はおしゃれな街のおしゃれなビルの中にあるイメージがあるので、そういうところで働くことに憧れを感じるからです。アフターファイブなども存分に楽しんでみたいです。(30代/女性/派遣社員)

・超大手の企業だったら秘書の仕事も分割化されていたりちゃんとマニュアル的なものがありそうだから働きやすそう。(30代/女性/正社員)

・超大手上場企業の方が給料や福利厚生で有利だと感じるからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・大手の秘書で働きたいです。充分な経験ができ、もし転職しないといけない状況になっても有利にできそうだから。(20代/女性/無職)

・一流のビジネスマンが活躍する手助けをしてみたいから。最も安定した立場で働けそうだから。(20代/女性/学生)

・大手の方が福利厚生がしっかりしていて、マニュアルなどもきちんと整備されていそうなので働きやすそうというイメージがあります。(30代/女性/無職)

・雇用保険がしっかりしていそう、というのが第一印象としてあり。次いで大手なら有給・休暇がしっかりとれそうだという印象があったため。(30代/女性/派遣社員)

・秘書=会社の代表を支える、言わばその企業の第二の顔と言っても過言ではないです。働いてみたいという願望だけで言うのであれば、やはり従業員数も多くいて、世間的にも知られている大企業でバリバリ務めるのがかっこいいと思うからです。(20代/女性/正社員)

・安定を求めるので、誰もが知っている超大手企業だと安心だから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・大きい会社で働いてみたいから。安定のある会社のほうが福利厚生がしっかりしていると思うから。(30代/女性/パート・アルバイト)

・福利厚生がしっかりしているので安定した収入と生活が見込めると思う(30代/女性/正社員)

・経済ともに安定性がある超大手上場企業で働いてみたいと感じました(30代/女性/専業主婦(主夫))

・超大手上場企業の秘書なら、社長や役員について行った会合などで、他の超大手上場企業の重役に会えるかもしれない。他社で手腕を振るっているやり手がどんな人柄なのか、仕事のやり方などを近くで見てみたい。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・何といっても大手企業は安定しているし休日もしっかりして手当てもちゃんとしてるからです。個人経営や中小企業は安定していないし収入面でも大手を上回るものがないからです、(20代/女性/無職)

・福利厚生などしっかりしていて、働きやすそうだから。皆に自慢できる。(20代/女性/正社員)

・創立年数の長い企業が安定した仕事ができそうかなと考えたので。芸能関係は秘書でもある程度の華やかさを求められそうな印象があるので消去法で消えました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

 

【ジャニーズ事務所】

・普通なら見ることが出来ない華やかな世界の裏側が見られて面白そう(30代/女性/正社員)

・ジャニーズ事務所はイケメンのイメージが強い。イケメンの芸能人と会えるため、目の保養になりそうだから。(20代/女性/個人事業主)

・可愛い男の子に囲まれて仕事をしたら、楽しそう、スケジュール管理もしたい(30代/女性/正社員)

・私が秘書として働くなら、自分が支えている人たちが目に見えて活躍し、成長して行く姿が観れるジャニーズ事務者を選択します。数字や売り上げだけでなく、観る人を幸せにする人たちに関わる仕事はとてもやりがいがありそうなので選択しました。(20代/女性/正社員)

・ジャニーズが好きだから。好きなもののためならどんなことでもできる気がする。(20代/女性/無職)

・若い男の子なので、年下ばかりであまり厳しくなさそうだから。自分も若々しくいられそうだから。(20代/女性/無職)

・ジャニーズのファンなので、ちょっと憧れがあるし、ジャニーさんに会ってみたいから。(30代/女性/正社員)

・嵐が好きなのでもし会えたらという可能性を信じて働きたいと思いました。嵐だけじゃなく他のアーティストにも会えたらという、願望もあったのでジャニーズ事務所にしました。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・裏方とはいえ芸能界に一度身を置いてみたい。有名タレントが沢山いるジャニーズはとくに働いてみたいですね。(30代/女性/派遣社員)

・単純にイケメンと顔をあわす事が多そうで仕事をしながら目の保養ができそうだからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・アイドルの裏側はとても大変だと思うので、それを身をもって体験してみたいと思ったから。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・芸能人の秘書とは全然無縁ですが、とても憧れます。逆に絶対になれないからこそ選ばせて頂きました。(20代/女性/パート・アルバイト)

・単純にファンなので、その会社の仕事に興味があるから。また、仕事への意欲も高まりそう。(20代/女性/正社員)

・ジャニーズならではの経営戦略を間近で見てみたい。そのサポートをしてみたい。(30代/女性/個人事業主)

 

【プロスポーツクラブ(読売ジャイアンツ)】

・スポーツクラブは、上場企業と違って安定してそうだから。(会社が潰れる心配も無さそう。)(30代/女性/公務員)

・間接的にスポーツ選手を支えられる仕事が出来るところに興味があるから。(30代/女性/個人事業主)

・野球が好きなので。スポーツ業界での業務というのが未知なので興味があります。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・このなかでは一番これが、どのような会社なのか想像がつきやすいと感じた。(20代/女性/無職)

・スポーツが好きなので、スポーツを通して社会貢献しているような会社に興味があります。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・スポーツにも興味があり、やりがいもありそうなのでプロスポーツクラブを選びました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・プロ野球が好きなので、選手のスケジュール管理などをしてみたいから。(20代/女性/学生)

・自分が好きな野球チームを応援しながら働くことができたらいいなと思います。(30代/女性/正社員)

・自分自身がスポーツ系の仕事をしているのでどこかの秘書をするとなったら同じ関連のプロスポーツクラブが働きやすいと思ったから。(20代/女性/正社員)

・スポーツチームの経営を覗いてみたいという純粋な興味がある。また大きなお金が動くようなシビアな一面もある世界なのでやりがいもありそう。(30代/女性/正社員)

 

【吉本興業】

・お笑いが好きだからというのが大きな理由。また、お笑い業界は衰退することがなく、新たなムーブメントがこればいち早くそれを察知することができるため。(20代/女性/正社員)

・お笑い芸人の横で、頑張る姿や笑いを観ながら活力に、自分もこの人たちのために頑張ろうと思えそう。またお笑い以外の映画など、別コンテンツなどにも力を入れているので、安定していそう。(20代/女性/派遣社員)

・お笑いが好きなので、その仕事に少しでも携わることができるから。(30代/女性/正社員)

・おもしろいことがたくさんありそうで、いつでも新鮮な気持ちで飽きることなく仕事ができそうだから。(20代/女性/パート・アルバイト)

・お笑いが大好きだからです。人気の芸人さんたちにたくさん会えそうなので。(30代/女性/正社員)

・実際、劇場へ行って楽しんでいるので、運営側で働いてみたいなと思ったことがあります。人を楽しませる工夫や、やる気が湧くような運営方法、策略はどんなものか気になります。(30代/女性/パート・アルバイト)

・関西出身で、小さいころから吉本新喜劇などにお世話になってきたので。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・他の場所でも良いですか、関西人なので日々笑いがある職場が良いとおもいました。もしそうでないとしても、お笑いが好きなので新しい人を発掘したり現場に行ったりできたら仕事が楽しくなるのではないかと思い、選択しました。(30代/女性/派遣社員)

・芸人さんが好きだから!もしも失敗しても怒られるというよりは、突っ込んでくれるイメージもあり、落ち込んでいても笑いに変えてくれそう。(20代/女性/専業主婦(主夫))

・お笑いが好きなので、表舞台の裏側をみて見てみたいというのが一番です。(20代/女性/派遣社員)

・芸人さんによるかもしれないが、側にいてたくさん笑わせてくれそうだから。また、テレビのロケなどでいろんな場所へ行くと思うので、私も同行していろんな場所へ行くことができるから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・たくさんの人を楽しませてくれている吉本興業で、私も人を楽しませるお手伝いをしたいと考えたからです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・社長や役員が一体何をしているのか想像つかないので面白そうだと思った。(20代/女性/無職)

・いろんな場所へ行く行動力も必要だし、観察能力も必要になり、可能性が1番広がるから。(20代/女性/正社員)

・秘書というよりマネージャーのようになってしまうかもしれませんが、夢に向かって頑張っている人をサポートする仕事はやりがいがありそうだからです。(30代/女性/正社員)

・単に妄想で選んでしまったが、自身がお笑いが大好きだからである。お笑い芸人の言葉のチョイスは国語の授業よりもはっとさせられることが多々あり、間近で見ていたいと感じる。(20代/女性/正社員)

・あまり仕事ができないので、最悪ネタにしてもらえたらへこまずに続けられると思うから。(20代/女性/パート・アルバイト)

 

 

 

 

 

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2024 / 07 / 25
00:00

■就活支援ジャーナル「優良成長企業」に認定されました

■就活支援ジャーナル「優良成長企業」に認定されました

優良成長企業認定委員会より株式会社トランスアクトが優良成長企業(第10893号)に認定されました。 優良成長企業とは、企業の経営状況の他、働く人のための環境づくりへの対応がきちんとなされているかが基準となり認定されます。 就職活動中の皆様にとりましては、企業をお選びいただく際のひとつの指針となります。

 

 

 認定の必要条件としては、次の3点が掲げられています。

・社員の失敗を許容し成長への機会ととらえる

・仕事を通して人間的な成長を実感できる

・仕事で主演、助演として輝ける

 

優良成長企業認定委員会「株式会社トランスアクト詳細情報」

https://seichoukigyou.com/com/?id=8400

 

この度の認定を受けまして、より働きやすい環境作りに社員一同取り組んで参ります。

2024 / 07 / 21
00:00

東京都「東京サステナブルワーク企業」に登録されました

一般社団法人トランスアクト財団は、東京都の「東京の未来の働き方推進事業」における「東京サステナブルワーク企業(みらワカ)」に登録され、下記の実現に向けて取り組んでいます。

 

登録証(みらワカ登録)_一般財団法人トランスアクト財団.jpg

 

【一般財団法人トラアクト財団】宣言書_20240719140927_page-0001 (1).jpg

2024 / 07 / 20
00:00

■<7月コラム>連続運転時間に上限がある?運転手のルールについて紹介します!

■連続運転時間に上限がある?運転手のルールについて紹介します!

集中力や体力が求められる運転手。ちょっとしたミスやトラブルが大事故につながる可能性もあるため、責任の大きな仕事です。そのような仕事を安全に続けるために、運転手には連続で運転できる時間などが決められていることを知っていましたか。本記事では、なぜ運転時間に関する決まりがあるのか、具体的にどのようなルールなのかを紹介します。

 

 

1.なぜルールがある?

テレビや新聞などで、長距離を走るトラックやバスの運転手が事故を起こしたというニュースを見聞きしたことがあるかもしれません。他の自動車や乗客を巻き込んで、大惨事につながることもあります。多くの場合このような事故は、適切な休憩をとらないまま長時間続けて運転をすることが引き金となります。人間が集中力を持続していられる時間は、決して長くないからです。疲れやストレスを感じればなおさらでしょう。長時間の連続運転は集中力を低下させ交通事故を引き起こす可能性があるため、運転手の運転時間にはさまざまなルールが定められているのです。

 

2.具体的なルール

運転手の運転時間に関するルールにはどのようなものがあるのでしょうか。連続運転時間や拘束時間、休息時間などに関してルールの具体的な内容を解説します。

 

2-1.連続運転時間は最大4時間!

厚生労働省の定める「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」によれば、運転手が連続で運転できる時間は最大4時間です。長時間車を運転する場合は、4時間以内、もしくは4時間経過直後に30分以上の休憩をはさまなければなりません。「10分休憩を3回」や「15分休憩を2回」など、休憩をわけることもできます。ただし、毎回の休憩は最低10分以上、なおかつ4時間内の合計を30分以上にするというのが条件です。運転距離や時間帯、業務内容などに応じて集中力を保ちやすい方法を選びましょう。なお、休憩時間とは業務から離れている時間を指すため、業務上発生する作業はたとえ運転をしていなくても運転時間に含まれます。また連続運転時間に加えて、1日や1週間の合計運転時間も定められています。1日に運転できる時間は、2日間の平均運転時間が9時間までです。1週間の運転時間は、2週間の平均で44時間が限度です。

 

2-2.拘束時間は1日13時間!

原則として、運転手の1日の拘束時間(始業から終業までの時間)は13時間です。休憩時間も拘束時間に含まれます。状況に応じて16時間まで延ばすことが可能ですが、15時間以上の拘束は週に2回までしかできません。また、1カ月の拘束時間に関してもルールがあり、293時間までです。ただし書面による労使協定を結べば、320時間までの拘束が可能になりますが、許可されるのは6カ月までです。さらに、1年間の合計拘束時間は、3516時間以内に抑える必要があります。単純に計算して293時間×12カ月が3516時間になるため、一時的に拘束時間を増やした場合は他の月で調節しなければなりません。

 

2-3.1日の休息時間は8時間以上!

運転手のルールには、休息期間に関する基準も設けられています。休息期間とは、勤務から離れ、次の勤務に就くまでの時間(退勤から次の出勤までの時間)のことです。原則、1日に8時間以上の休息期間をとらなければなりません。1日を24時間で単純に計算すると、たとえ拘束時間が16時間まで延びても、休息期間は8時間とれるはずです。なお、基本的に休息期間を分けることはできず、連続で8時間以上与える必要があります。さらに、休息期間よりも長い休みは休日で、休息期間+24時間と定められており、30時間を下回ることは認められません。休日労働ができるのは2週間に1回までです。

 

3.乗務について記録する「運転日報」も必須

運転手について気を付けなければならないポイントは連続運転時間だけではありません。社有車を保有している事業所では、乗務員に「運転日報」を記録させることが義務付けられています。社有車を保有しているなら安全運転管理者を配置する必要がありますが、法律で定められた安全運転管理者の義務の1つに「運転日誌の備え付け、記録」という項目があります。つまり、安全運転管理者には業務を終えた運転手にその日の運転状況について記録させる義務があるのです。

運転日報には、運転者名や走行時間、走行距離、点検状況などを記録します。法律で義務付けられていること以外にも、運転日報を記録するべき理由があります。まず、運転日報に運転の状況を詳しく記載することで、社用車が適切に利用しているかどうかを判断できるようになるでしょう。また、記録された走行距離や時間からルートの無駄を発見し、より効率の良い走り方を指示することでコスト削減などが図れるはずです。

 

4.過労運転を防ぐための対策

役員運転手の過労運転を防ぐのは経営者の義務だといえます。不適切な状態で運転手を働かせると重大な事故につながる恐れがあり、役員の生命や企業の利益を損なうことになりかねません。このような事態を防ぐ意味でも、過労運転を防ぐための対策を徹底することが大切です。

対策の基本として、運転手の健康状態はこまめにチェックするようにしましょう。健康状態が良くない場合は、休暇を取らせるなどして事故のリスクを避けるようにしてください。また、定められた拘束時間の上限を上回りそうなときは、交代人員を配置する方法が効果的です。

残業時間が多すぎると運転手にストレスがたまり、夜に眠れなくなる可能性があります。その結果、業務に集中できなくなって残業時間がさらに増えるという悪循環に陥ることがあるので注意が必要です。

 

 

■健康管理をしっかりと

体調不良や健康上のちょっとした問題が大事故につながる可能性もあるため、運転手にはしっかりとした健康管理が求められます。運転時間に関するルールを守ることも、そのひとつです。法律を守るだけではなく、自分自身やクライアント、他の人の命を守るためにしっかりルールを学ぶことが大切です。休憩や休息をしっかりとり、食事や運動に気を配るなど日頃の健康管理を怠らず、安心して仕事に励みましょう。

 

 

 

 

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